星月光神へのお祈り その2
2005 / 09 / 30 ( Fri ) イススィール旧暦1806年 4月 地霊の週
夜空に煌く数多なる星達 それらを従えし夜の支配者たる月 それらを司りし偉大なる神々よ 私が同士の無念を晴らせる力を持てているのは 全て貴方様方の加護があるからこそ 星月光の加護のおかげで、アラミティク廟塔の封廟へ辿り着きました そこには朽ちた骸の一部分が納められていました すると、それらがにわかに動き出し、問いかけてきました 「望まれる目覚めを望むものらよ…… この先に広がるのは、幾千の夜を越え続いてきた戦い お前たちにその宿縁を背負う覚悟があるかを、我は問うのだッ!」 この様な問い、答えるまでもありません 宿命を果たす為なら、私は如何なるモノでも背負うつもりだから 覚悟を背負った私は無事に骸を葬る事に成功しました そして、新たなる力を手に入れる事が出来ました 同士の無念を晴らす為 星月光の力を示し育てる為 このアステア 身命を賭して戦い続けます スポンサーサイト
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宝玉擬人化大作戦 その2
2005 / 09 / 30 ( Fri ) 前がその1だったってことは、その2もあるわけですよ!(笑)
今度は自分で考えてみましたよー 猛毒だし、盗賊+姐御キャラのイメージが強いです 老魔術師のイメージ。少し偉そうな感じ? こっちは穏やかな紳士をイメージ 次は天使ルスラかヒャルプレク&ジーフの障壁コンビを書こうかな… |
冒険活劇 その2
2005 / 09 / 30 ( Fri ) |
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